Flatmet3(フラットメット3)

変形構造で収納性と携帯性を向上。あらゆる面で進化したFlatmet。

オフィス環境の変化や用途の拡大により、防災ヘルメットの収納性や携帯性、さらなる安全性へのニーズが増加。このような状況を踏まえ、ミドリ安全はFlatmetの最新モデル「Flatmet3」を開発しました。

変形構造により収納時の高さを使用時の約50%に削減。「飛来・落下物用」・「墜落時保護用」という産業用ヘルメットとしての安全規格を取得するなど、さまざまな用途での使用を可能にしました。

開発の背景

企業のBCP対策が進む中、多くの企業ではオフィスのフリーアドレス化や省スペース化が進み、防災ヘルメットの備蓄場所の確保が課題に。また、出張などで保護具を持ち運ぶことが多い作業者から要望もあり、ヘルメットの収納性・携帯性に対するニーズが高まっていました。

加えて、防災ヘルメットに求められる役割は「避難用」から「復旧作業にも対応できる保護具」に拡大。収納性・携帯性に加え、さらなる安全性能を追い求めて、Flatmetを進化させる挑戦が始まりました。

従来品の課題

従来のFlatmetは避難時の使用を主目的としており、作業用途への対応には限界がありました。また、視認性や通気性の観点から、長時間の作業を快適に行うための改善の余地も残されていました。

加えて、カラーバリエーションが限られていることから、ブランドカラーに合わせた選択や部署などの識別といった用途へのニーズを十分に満たせないケースもありました。

製品の特長

完成したFlatmet3には変形構造を採用。収納時の高さを使用時の約50%の67mmに抑えることで、高い収納性・携帯性を実現しました。

また、携帯型ヘルメットとして「飛来・落下物用」・「墜落時保護用」の2つの基準をクリア。避難用途だけでなく、復旧作業やさまざまな現場での作業にも使用できる安全性能を備えています。

透明バイザーを採用することで視認性・快適性を向上したほか、通気孔の採用によりムレも軽減。豊富なカラーバリエーションに加え社名・ロゴなどのカスタマイズにも対応することで、さらに幅広い用途・運用体制での使用をカバーできるようになりました。

キャビネット収納例
収納袋使用例
引き出し収納例

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