ミドリ安全株式会社

環境への取り組み

回収型リサイクルシステム
ミドリ安全《広域認定》システム「MIDORI WIDEACS(ミドリワイダクス)」

ミドリ安全《広域認定》システムは、使用済み製品を複数の都道府県にまたがって回収できるリサイクルシステムです。回収した使用済み製品は、産業用資材等として再利用されるため、これからの環境づくりに役立つシステムです。
ミドリ安全《広域認定》システム「MIDORI WIDEACS(ミドリワイダクス)」

より安心・確実なリサイクルシステムに向けて、ミドリ安全は【広域認定】を取得しました。

地球温暖化をはじめ森林の砂漠化、オゾン層の破壊など、環境の悪化が世界規模で伝えられているいま、環境の保全は人類共通の重要な課題となっています。
ミドリ安全では、これまでにも環境に配慮した素材を用いた商品を開発するなど、エコロジー活動に取り組んできましたが、平成22年7月にユニフォームで広域認定制度の認定を受けました。
独自に開発・製造した製品を、全国に広がる販売拠点から、全国のお客様にダイレクトにお届けする販売スタイルに加え、素材から設計、生産に関わる豊富な知見を活かし使用済み製品の安全、安心なリサイクルを実現するミドリ安全《広域認定》システム「MIDORI WIDEACS」を構築しました。

広域認定制度ならではの、メリットがあります。

  1. お客様の産業廃棄物管理が減少します。
    使用済みの製品は産業廃棄物として扱いますが、マニフェストの発行が不要なため、管理業務が軽減されます。
  2. 二酸化炭素の排出量を減らします。
    マテリアルリサイクルでは、焼却処分する場合に比べ、他の製品の原料として利用するため、二酸化炭素の排出量を大幅に減らすことができます。
    ※ユニフォーム、ヘルメットをリサイクルする場合
  3. 回収にあたっての手続きが簡単です。
  4. 法令順守のシステムです。
    広域認定制度に基づいて構築したミドリ安全のシステムであり、環境大臣より認定されたシステムです。

平成22年7月、広域認定制度の資格を取得

■ 概要

認定者 ミドリ安全株式会社
認定の年月日 平成22年7月23日
廃棄物の種類 ミドリ安全が自らまたは他人に委託して製造したユニフォーム、ヘルメット、安全靴(革製除く)・作業靴・長靴、手袋(革製除く)、マスク、メガネ及び安全帯が産業廃棄物となったもの
処理を行う区域 日本全国

平成22年 7月 ユニフォームで認定を取得
平成23年11月 ヘルメットで認定を取得
平成29年 7月 安全靴(革製除く)・作業靴・長靴、手袋(革製除く)、マスク、メガネ及び安全帯で認定を取得


広域認定制度について

– 広域認定とは –
環境大臣から認定を受けた製造業者等は、複数の都道府県にまたがって使用済み製品の回収・リサイクルを実施する際に、地方公共団体ごとの廃棄物処理業に係る許可を不要とする廃棄物処理法の特例制度です。
(改正廃棄物処理法で新設。2013.12.1施行)廃物処理法15条4-3

– 広域認定制度の目的 –

  1. 廃棄物の不適正な処理を抑制するとともに、産業廃棄物減量化を推進する。
  2. 循環型社会の構築に向けて、拡大生産者責任の考え方に基づき、効率的な再生処理を推進する。

回収型リサイクルの効果

  1. 埋立廃棄物を少なくします。
    廃棄物の増加により、最終処分場の残余年数は年々減少しています。廃棄物排出量削減が最大の課題となっています。
  2. 企業イメージを向上させます。
    排出者の責任が問われているいま、社員をはじめ社会に対する企業イメージの向上に大きな効果となります。
  3. セキュリティ管理を確実に行います。
    社名・ロゴマークの付いた使用済み製品が犯罪に使用されたり、不法投棄されたりしないよう、責任ある管理体制のもとで、回収・運搬・処理されます。
  4. 資源を節約します。
    リサイクルすることは、少資源国の日本にとって、省資源・省エネルギーの最も効果的な方法です。

【回収対象】
ミドリ安全が自らまたは他人に委託して製造した ユニフォーム ヘルメット、安全靴(革製除く)・作業靴・長靴、 手袋(革製除く)、マスク、メガネ及び安全帯が産業廃棄物となったもの

※ヘルメットのリサイクルでは、処分業者に運搬する前に、ミドリ電機製造にて分別します。